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そもそも、DXってどういうこと?

更新日:2023年8月7日


digital transformation の略。 


transformationを、英語圏では、「x」一文字で示すことがある。 DXとなるわけです。


transformationは、直訳すると、「変化,変形,変質」です。 

デジタルにより、変化をもたらそうということですね。




【DXの概念】

  って、伝えるのが難しいですが、案内人としての理解は、こうです。



「事業の競合優位性を高めるために、ITも活用して強い事業を作り上げていきましょう」


経産省のおえらいさんが、2018年に白書として出されたものと同様です。


言葉だけでは、「は?」 「どういうこと?」 私も、そうです、、、

競合優位性とは?

”企業や製品が競合他社と比較して持つ優れた特徴や競争上の利点を指します。

競合優位性を持つことは、企業の成功や市場での優位性を確立する上で重要です。”

ほ~




IT化すればいいんでしょ?! いやいや。。





IT化だから、ペーパーレス というものでもなく、


ECやればいいかといえば、そういうことでもない。


経理システムをクラウド化、これだけでない。


営業システムを入れる、うーん、、これだけでない。



こういったこともDX変革の実現には、必要で切り離せないものですが、


「その一部」です。


いちばん大切なことは、ここではない。


ここまで書いても、つかみづらいので、誰もが聞いたことがある、例を挙げてみます。


私の個人的理解では、

Amazon社の事業領域の変化が、近い気がします。


元々は?

アメリカでの、「書籍通販の通販」、ネット上での本屋さんのプラットフォームが、スタートです。

今は? 

元々のスタート、ネット本屋さんの「kindle」 書籍のサブスク 
自費出版もできる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」
物販中心の通販事業、販売店さんを巻き込んだ、一大サプライチェーン「Amazon販売」
不動産業とも言える、自社の自動倉庫と、倉庫業としての在庫管理「フルフィルメントセンター(FC)
「Amazon Prime」動画音楽配信 動画サブスク
自社での、独自デリバリー網構築「Amazon運輸網(旧デリバリープロバイダ)
「AWS」という、クラウドの情報領域の提供、

今は一体、何屋さんでしょうか? Amazon屋さん、とか言えません。

 

他に同じものがない。 似ていても非なり。




この成長の裏には、切っても切れない、ITの活用があります。


EC事業 … 言わずもがな、IT必須


販売店さん管理 … 販売店管理の管理システム IT必須


自社の流通網(自動倉庫、在庫管理預かり) … IoT、自動搬送機 IT必須


デリバリー網 …各運転手さんの専門端末 IT必須


AWSという、クラウドの情報領域の提供 … そのものがIT




こういった、ITも活用していますが、事業を表しているものでもない。




では、案内人は、何をどう関わるのかといいますと、




”ビジネスを強くさせるために関わります。” 


あくまで、御社の中にある、強みを


見えるようにして、経営者自身が、やりたいことを支援する、伴走支援業です。


失敗するかもしれないけど、やってみて、次の段階に来たら、次を見る。 


次を見れば、その次が見える。


そういった、試行、実践、検証の場です。




ITスキルも必要であれば、ちょっとづつでも覚えていきましょう。基礎スキルです。


やりたいことが明確であれば、慣れないIT勉強と実践が、


それほどキツイという方は、少ないです。


むしろやりたいことが、加速すれば、障害にはなりづらい。




実践する場は、御社の社内です。


ITスキル、風土に合わせた、結果を積み上げていける方法を、


御社のペースにあった具体的な支援をしていきます。


具体的な伴走を、「DX伴走」スタイルとして、次回説明します。



水先案内人 すずきたけお




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