事業所概要
●名称
中小経営のDX水先案内人
●代表
鈴木建男[すずきたけお]
●住所
愛知県日進市
●創業
2020(令和2)年4月
●事業内容
DX(デジタルトランスフォーメーション)を通しての
企業の経営改善を達成させるための技術サポート
●取得資格
通産省第二種情報処理技術者試験 (1987年)
DX検定スタンダード(日本イノベーション融合学会、2022年)
●略歴
1988(昭和63) コンピュータ専門校入学
1992(平成4) 大手国内SIメーカー入社
1997(平成9) 台湾OEMメーカー入社
2005(平成17) 家業であるS建材店入社
2020(令和2) 中小経営の水先案内人サービス試行稼働開始
2022(令和4) 中小経営の水先案内人サービス公式開始
代表よりメッセージ
(理念)
メッセージ※動画
(準備中)
鈴木建男 [すずきたけお]
中小経営の水先案内人 代表
愛知県名古屋市出身。
高度経済成長期に建材店を創業した父の「相手の立場に立って行動すれば、社会に必要とされる」という背中を見て育つ。
幼少の時、コンピュータが未来を席巻するTVに衝撃を受ける。
小学生の時、与えられた玩具や習い事に納得いかず、自らが欲しいものを伝えパソコンを手にいれたことから、自身の考えを伝えることで実現することに、感動する。
1988年コンピュータの専門学校に入学、卒業、 大手電機メーカーに就職、台湾のパソコン及び関連機器メーカーに転職し、日本現地カスタマー窓口を担う。
立ち上げ間もない時期からの運用に携わり、仕組みづくりを習得。 建材店を継承後、これまでの経験で培った業務のデジタル化や業務フロー改善等の手法を、アナログ運営だった建材業に応用しIT化を徐々に進める。
2010年早や社内インスタントメッセンジャーを導入、新鮮な情報を瞬時に共有しアイドル時間激減。朝礼や会議を大幅削減し迅速な対応で顧客満足度Upに成功する。
令和2年、DXに対する知識不足や誤解でなかなか一歩踏み出せない経営者様向けに、「中小経営のDX水先案内人」サービスを開始。
会社ごとの強み・やりたいことから目的地を設定。 数あるDXの手法から競合優位性を最大化しうる手法を相談のうえ提案。
「能力やペースに合わせてのコツコツ指導が他社との大きな違い」、「提案された顧客情報の電子カルテ化が非常に使いやすく、生徒とのやりとりがスムーズに!」「夢だった公園作りに一歩近づけた」と高評。
有難いことに、お客様満足度「99%」以上を誇る。