Q&A
(一部工事中)
Q. なぜ、中小経営でも、DX改革推進が必要なんですか?
A. 日本の企業数の99.7%が中小企業で、0.3%が大企業。 就労人口の7割が、中小企業に、勤めています。 大企業は、ふんだんな予算と豊富な人材によって、DX推進が着々と進んでいます。 一方で、大多数の中小企業では、実務・現業だけで、精一杯。 世の中の変化が目まぐるしい中、このままでは事業が持続可能なのか。 国は、DX改革によって、乗り越えようと呼びかけられているように、感じております。
Q. DXって最近よく聞くんですが、どういう意味なんですか?
A. 経産省のDX白書があります。 それによると、”ITが生活に浸透することで、「人」はどうなっていくのか?” そういった専門家の提言から始まったものです。 一般的には、「2025年の壁」や「政府電子化」など、非常に大きな流れを指すものですが、経産省では、特に「経済活動に対して、DXを通じ、成長を模索」している側面があります。 ですが、ある調査では、「DXについての正しい理解と、その必要性への十分な理解ができていない」のは、国民全体の、2割と言われております。
Q. なぜ、すずきさんがDXを始めたんですか?
A 今も、建材店を経営しております。 自社でのIT導入によって、業務改革や、お客様への便利さの提供改革が進んだこと。 それと、周囲の経営者仲間の強い気持ちによって、伝える側のお手伝いをしてみたいと思ったことがきっかけです。 私自身もDX改革にて、現在模索中です。
Q. 建材店なのに、なぜDXなんですか?
A. 値段だけで選ばれる、本来の、付加価値を伝えきれていない。 そもそも自分たちの価値が何なのかもよく理解できていない、また、理解はしていても、どう伝えていけばいいのか、無策。 自社が、競合優位性が強い企業を目指したいのと、私自身元々が、IT企業で勤めていた少しばかりの経験を活かせたらという2点が、きっかけです。自社では2005年頃から、IT導入ということでは、様々な取り組みをしてまいりましたが、DX改革という意味においては、この建材店業界、まだまだ、やれることは、あると感じております。
Q. どんな人が相談に来ていますか?
A. 中小企業の経営者や、創業を目指す個人。 業種は様々ですが、一様に、毎月一回の打ち合わせのあとは、次月への取り組みを楽しんで、希望を持って帰られているように感じます。
Q. どういう相談内容がありますか?
A. 基本的に、ITの具体的な相談もありますが、その奥には、もっと大事な課題が秘めています。アンケートをいただくと、そこに向き合うサービスが選ばれるポイントのようです。 具体事例数件、上記セクションに記載あります。 また、Facebookにも具体例を掲載しております。
Q. 難しくないですか?
A 難しくはないです。 ただ、継続して取り組むマラソンのように、継続していく根気が大切です。 継続してく気持ちが、盛り上がり続けるようなる関わり方を大事にしております。
Q. 伴走をはじめて嬉しかったことはなんですか?
A. いっぱいあります!※(工事中)
Q. すずきさんってどういう人ですか?
A. 自分では自分のことが、正確に分かりづらいので、アンケート回答を見てみます、、、 アンケートを見ますと、「ユニークさ、IT中心に広い見識があるから、安心。」「DXで付き合いが始まっているからか、”何を聞いても答えが帰ってくるのが、心強いです”」
※今後、相談者の意見を追加掲載していきます。(工事中)
Q. どういう人が向いていますか?
A. 今後の事業を模索している、経営者様。 現業に忙しくて、社内のITや、DX改革に手がつけられていない、経営者様。 創業をしたいと思っている方。 補助金や公的サポートを受けたいと思っている方。
どうぞ、お試しください、そして実感してください。